月山

がっさん

吉田酒造

島根県安来市広瀬町広瀬1216

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「月山」は島根・安来市の吉田酒造が醸す清らかな日本酒。超軟水と地元米を使い、華やかな香りとキレある味わいが特徴。食中酒にもぴったりの一本です。

                          

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原点は「日本一柔らかい水」と地元の米

吉田酒造は、島根県安来市広瀬町で約270年の歴史を持つ老舗酒蔵です。仕込みに使うのは、硬度0.3という「日本一柔らかい水」とも称される超軟水。この水と地元契約農家の米を使い、繊細で香り高い日本酒「月山(がっさん)」を醸しています。酵母の扱いが難しい軟水での仕込みは、まさに職人技。低温でじっくりと発酵させることで、シルクのような口当たりと上品な香りを実現しています。

フレッシュさを守る瓶貯蔵と革新の設備

吉田酒造では、酒のフレッシュさを保つためにタンク貯蔵を行わず、搾った酒をすぐに瓶詰めし、瓶ごと熱処理・冷蔵保存しています。これにより、香味の変化を最小限に抑え、できたてに近い味わいを届けることが可能に。さらに、冷蔵設備や瓶詰ラインの刷新など、伝統を守りながらも革新を続ける姿勢が光ります。

若い世代と世界へ、日本酒の未来をつなぐ

五代目・吉田智則氏は「日本酒をもっと身近に」との思いから、若者や海外市場へのアプローチにも積極的。ラベルの色で味わいを表現したり、スパークリング酒を開発したりと、幅広い層に日本酒の魅力を伝えています。月山富田城を望む地で生まれた「月山」は、地域の記憶とともに、次の300年へと歩みを進めています。