奥能登の白菊(おくのとのしらぎく)寧音(ねね)

ねね

寧か(やすらか)な音が流れるような時間を過ごして欲しい・・

そんな蔵元(石川県・白藤酒造店)の想いが込められて造られたお酒が、「寧音(ねね)」です。
ラベルデザインは、現社長の娘さんが手掛けたそうで、清らかなお酒のイメージそのもの。

アルコール13度

アルコール度数は低くても日本酒としての味わいを楽しめるお酒を目指しました。

この蔵元さんの言葉通り、爽快なのに飲み応えがあって、さらに後味がキリッと凛々しいところも「寧音」のアピールポイント。

アルコール度数が13度とちょっぴり低めだから、味が薄いと思ったら大間違い! 無濾過のお酒なのでちゃんとお米の旨味や甘味があるし、グレープフルーツ?のような柑橘感もあるからスッキリ、スポーティーに飲めちゃいます!

能登丼

是非、能登丼と!

「寧音」オンリーでもおいしいけど、奥能登のグルメで食の宝石箱と呼ばれている海鮮やお肉がどんぶりいっぱいに盛られた「能登丼」をはじめ”いろんな料理に合う柔軟なお酒だから”とある飲食店さんでも使い勝手がよくて重宝してるとか。

以前は限定商品でしたが待望の定番酒にランクアップ! ですが、数量限定には変わりないので蔵元で品切れると今期は終了となるのでご購入はお早めにね!


          

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