銀盤酒造について
銀盤酒造は、富山県黒部市荻生に位置し、百年以上にわたり酒造りを続けてきた老舗です。創業は明治43年(1910年)で、北アルプス黒部峡谷を臨む風光明媚な自然環境の中で、太古の時代から酒が湧き出たと伝えられる荻生村でスタートしました。
銀盤酒造は、以下のこだわりを持ちながら、品質の向上を追求しています:
1.水へのこだわり: 銀盤の仕込み水は、名水百選に選ばれた黒部川扇状地湧水群の名水を使用しています。
2. 米へのこだわり: 酒造好適米である山田錦を惜しみなく磨き、品質にこだわっています。
3. 精米へのこだわり: 米を磨く工程でも丁寧にこだわり、最高の素材を活かしています。
銀盤酒造の酒は、のどごし良く飲み飽きないすっきりした口当たりをお楽しみいただけます。
また、銀盤酒造は「原料第一」の考え方を大切にし、原料米に投資しています。工場ではコンピュータ制御を備えた醸造機械や大型タンクを使用して、米を磨いています。
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#通年商品
【日本酒】銀盤(ぎんばん)純米大吟醸 播州50 1800ml
¥3,099(税込)
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