2021年 令和3年 2月3日甲子立春朝搾り

日本酒 甲子(きのえね)立春朝搾り

日本酒 大山(おおやま)立春朝搾り

2024年 令和6年 2月4日

節分の次の日

2月4日『立春』は春の始まりの日。
前日の『節分』の豆まきによって邪気を祓い
新たな気持ちで春を迎える大変おめでたい日です。
日本酒にとってもこの時期は
吟醸酒など高級酒を搾る時期なのです。

立春朝搾り
売れています!

1998年から続いているこの企画ですが
2023年度は30万本(720ml)のご予約を頂いており
年々ご予約本数も増え続けております。
【酒の勝鬨では”甲子(きのえね)”の飯沼本家さん
”大山(おおやま)”加藤嘉八郎酒造さんにお願いします】

立春朝搾り
高い技術力で醸された酒

『立春朝搾り』は通常のお酒と大きく異なる点があります。
それは『搾る日があらかじめ決められていること』です。
その年年で微妙に違う気象条件
米質を計算しながら立春という一日に最高のお酒を醸す。
まさに経験と力量が問われるお酒で、
杜氏さんからも「大吟醸を造るより難しい」と言わしめる
杜氏泣かせの酒なのです。

立春朝搾り
”縁起のよい”お酒

神社の宮司さんにご祈祷頂いてから
皆様にお届けする
まさに「縁起酒」なのです!

立春朝搾り
「美味しかった」の声 6,000通

立春翌日から、「美味しかった!」「季節感も味わえた」「縁起が良い」などの お客様の声が6,000通以上も届きます。

『立春の未明に搾ったお酒を、その日に口にできる幸せな贅沢。 まさに「春」をいただきました。 全国の杜氏をはじめ関係者の方々のがんばりにも心から乾杯!』(千葉県・30代)

『うまい!!縁起が良いお酒だと思うと一段とおいしく感じました』(東京都・50代)

『お客様との会話も広がりとても好評でした。』(秋田県・飲食店)

『毎年の出来の違いを楽しんでいます。 立春を飲むと初めて日本酒を飲んだ時の感動が毎回よみがえります』(大阪府・30代)

        

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