盛若

もりわか

東京都神津島村 神津島酒造

東京都神津島村142

神津島酒造について

神津島酒造は、明治27年創業以来、島民に愛されるお酒を造り続けています。

盛若

かつて、島を切り盛りしたのは漁師であった。この焼酎を飲むと、「若い盛り」のように元気はつらつとなるので、明治の頃より「若い盛り」の酒 と、漁師に親しまれました。その意味をこめて、『盛若』と 名付けました。「盛若 樫樽貯蔵」は、二条大麦を原料とした 原酒『盛若』を、フランス製の樫樽で、貯蔵・熟成させました。樽の独特な香りと、まろやかな美味しさを持つ焼酎です。

神津島

神津島といえば透明な海で知られ、その透明度は日本一に選ばれたこともあるほど。 また、神津島は、遥か昔、伊豆諸島を創造するために7人の神々が集まったという伝説の島でもあります。島内には神々の伝説が残るスピリチュアルスポットが点在し、島の中央にある天上山は「水配り神話」という神話の舞台にもなった山があります。そのほかにも砂漠や岩地、神秘的な池などの見どころがたくさんあります。



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